高森副社長ブログ
3月12日金曜日、私はこの日東京から昼過ぎに新潟に戻り間もなく2:46を迎えました。
当社の社員は、この時間3名が出張先で足止めを余儀なくされました。
2人は東京、1人は仙台からの上り東北新幹線に乗った20分後でした。
東京出張組は、地震発生から約26時間後、仙台出張者は列車の中(トンネル内)で19時間、
救援バスで11時間、やっと開通した上越新幹線で2時間の計約32時間の後新潟へ戻りました。
大変な不安とストレスの中やっとの思いで彼らは疲労困憊の状態で帰宅しました。
一方被災地にいる社員たちは、普通の生活にいつ戻れるかもわからない状況の中で、
一生懸命お得意先サロン様の安否や状況把握のために自転車や徒歩で走り回ってます。
想像もできないくらいの多くの人たちが、かけがいのない家族を一瞬のうちに失い、家を失い、希望を失い
ごくありふれた普通の生活を何の慈悲もなく奪われました。
私はただ報道番組に目をやり、被災者の数字だけが刻々と増え続けるのをただ見ていることしかできません。
私と出張者たちとのほんの少しの偶々のタイミングの違い、
私たちと被災者の人たちとのほんの少しの生活エリアの違い
この少しの偶々の違いが、その先の状況をこんなにも大きく変えてしまうとは。
今この時点で自分にできることはなんだろう?
どう考えても今すぐ直接的な支援をすることは不可能です。
であれば、今すぐ行動としてできることとして、僅かではありますが間接的な支援をすることにしました。
いろんな支援策がありますが、
まずは今やるべき仕事をしっかりやること。
政府から国民への協力要請に素直に対応した行動をすること。
それから、僅かではあるが直接災害支援にまわされる募金をすること。
今それしかできることはありませんが、それが重なれば、大きな力となります。
今回の大震災などの支援のためにYahooのインターネット募金があることを知りました。
アカウント登録やクレジットカードの登録など多少の煩わしさはありますが、
500円からその場ですぐに支援行動として反映されます。
金額の大小ではありません。
もちろん、この他にも色々な手段はありますので、皆さんもほんの少し行動してみませんか?
Yahooインターネット募金はこちら