仙台営業所ブログ
先日美容師の友人に誘われ津波の被害にあった沿岸のほうにボランティアをしに
行ってきました。
友達からママチャリを借り片道20キロの道のりを走り名取市の奥の沿岸まで走らせ到着した先は
自分が知っている町並みではなく、報道されているよりはるかに悲惨な状況でした。

見渡すかぎりガレキの山。
現地につくまでに心が折れそうになる光景が続きました。

車がグチャグチャの状態がそこらじゅうに転がっていたり
沿岸から2キロ以上離れているところに船が転がっていたり、非日常な光景がひろがっていました。
現地につき道が無くなっているところをガレキをどかしながら道を作っていったり、民家で人が物の運び出しを手伝ったり自分で出来ることを探しながら活動してきました。
道路のガレキをどかしているときに言われたのですが、まだ見つかっていない方達がいるので注意しながら作業をしてと言われ内心ビクビクしながら作業をしました
(私の知人は前日2名発見したそうです。)

家は流されなくても家の中の状況はこのような状況になってました。
もう住める状態ではありません。(家の持ち主に許可を得て撮影させていただきました。)
3か所くらい回り活動させてもらいましたが、全てが何から手をつけていいかわからない状況で自分の無力さを感じずにいられない経験でした。
これに腐らず自分ができること見つけまだまだ活動していきたいと思います。
今まで自分が全く知らない人のために動こうと思ったことがありませんでしたが、このような活動に誘ってくれた友達には感謝しています。
自分の価値観を変えてくれる体験ができたと思います。