弊社開催のイベント・講習会リポートです。
現在、「TEXTURE CUT/4回コース」が新潟会場で行われております。
この講習は、初級技術者を対象としたカットの質感調整テクニックを学ぶもので、
セニングシザーの使い方、シザーでの質感調整方法、レザーの使い方などを
ベーシックデザインを通して理解していただきます。
その講習の中身をちょっとご紹介。
今回(3回目)は、最初に1〜2回で学んだテクニックをおさらいし、
そのテクニックを含めた新しいテクニックを展示・実習。

削ぎすぎず、必要なだけの量感を残し、質感を表現する...うーん、難しい![]()
テクニックのバリエーションが理解されたら、次の課題。
参加者がいくつかのチームに分かれ、
展示されたカットウイッグのヘアデザインから、
どのようにカットをされているのか、
カットの工程(展開図)を考えます。
最初は、ウイッグの髪に手を触れることができず、ひたすら見るだけ。
うーん、この丸み、どうやってこの形を表現するんだろう??

チームごとにおおよその展開図がまとまってきたら、
いよいよ毛束の引き出し解禁です。
みんなでいろんな場所を引き出し、角度や切り口を確認。

再度、チームで話し合い、最終的なまとめの作業に入ります。
想像したカット工程と合っていたかな??

いよいよ、答え合わせ。
講師のnature/高橋さんが丁寧にデモンストレーションを行い、細かく解説します。

なるほど、ここはこう切るのか!
工程がわかったところで、実践してみよう!

1〜2回目に比べて、今回はより実践的な内容になりました![]()
次回はついに最終回(4回目)。
ヘアカタログのヘアスタイルから、ウイッグカットに起こす「コピースタイル」で、
さらに実践的な内容に進みます。
ヘアカラーなどの仕込みなど、準備をお忘れなく!