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Double Standard:

公開日 2011/04/14 ユーザー TSasaki

恐らく、これより欧米系日本人やアジア系日本人と云った方々・・

そうです、俗にいう「ハーフ」と云われる方々も、モデルなどばかりではなく

これよりは従業員として採用をする機会が経営者の方々は多くなってくるのではないでしょうか?

 

そんな中で少し警鐘の意味で生意気にもブログを書いてみます

・・何か重くて長文ですが、御了承ください(泣)

 

今や、あまりにも「ハーフ」や「クォーター」という言葉が氾濫しており

当たり前のように感じられるような時代になってきてはいますが以前よりずっと感じる

この何とも云えない違和感・・私だけでしょうか?

 

そうです、この「ハーフ」という表現です

 

今でこそ地位を確立しており、羨ましいとまで思われている「ハーフ」という言葉ですが

我々のような団塊Jr世代が、子供だった頃の「ハーフ」の子は十中八九「イジメ」られた筈です

純潔な日本人でも髪の色が少し明るいだけで「イジメ」られていた時代ですから・・

今では考えられませんか?ひょっとすると今も尚、そうなのかもしれません・・

 

「自分が、どちら側の国の人間に属しているのか解らなくなる瞬間が或る、否、

恐らく私はどちらの国にも属させてもらえない人間なのだ、だから私は、

いつも境界線をフラフラと歩んでいる、この立場の人間にしか解らない領域の中で永遠に」

・・と綴った人がいます

 

ハーフ(英:half)の本来の意味は二分の一のことで、人におけるハーフという表現は

人種や国籍が違う男女間に生まれた子供のことです、しかしながら、ハーフという表現は

日本独自の言い方であり、外国では一般的にミックス(Mixed)と表現されています

日本では、片親がハーフの子供はクォーターという呼び方をしている、

つまりは四分の一という意味ですね・・やはり違和感・・

私的には余り人格を尊重した呼び方とは思えません

 

私は運よく海外に約5年間、奔放な海外生活をさせて頂きました・・だからでしょうか?

 

世界における、人間の歴史において混血という現象は常に生じてきており、

欧米のように陸続きの国々であれば特別な意識は持ちません・・当然ですから

日本の場合は島国であるが為、どちらかというと単一民族の意識が高いので

こればかりは、どうにもならない国の事情と捉える方が大半ではないでしょうか・・

だから、この「ハーフ」という言葉には、日本人は心から意識せずとも「人種差別的」な意味が

込められていると私は感じがちです・・考え過ぎでしょうか

 

「ハーフ」が社会的に注目されるようになったのは

戦後に連合国軍との関係から生まれて来た人々が最初なのではないでしょうか・・そして、

そのようにして生まれてきた人々は当時「混血児」や「あいのこ」と呼ばれていました

しかしながら、連合国軍による占領政策の終結や朝鮮戦争休戦により社会が落ち着きを取り戻し

また数々の好景気に見舞われたことから戦争や占領を想起させる「混血児」という呼称の使用は

避けられるようになってきました、もっとも1972年に沖縄が日本政府の施政下に戻ったとき

「混血児」として再び注目されています、なお、日本政府の施政下になかった、1972年以前も

「混血児」は生まれていましたが、沖縄が日本政府の施政下でなかった為に

あまり注目されることはなかったようです

 

「ハーフ」という呼称の起源は、1970年代に活躍した「ゴールデンハーフ」という

アイドルグループであるとされており(黄色いサクランボ~♪です・・知らないか?)

そのため「ハーフ」といえば初期は女性のみを指していると解する人もいたようです

戦後生まれの有名なアイドルとしては、山本リンダさんが挙げられます

その後も芸能のプロダクションによる発掘が積極的におこなわれて、数多くのハーフ芸能人が

雑誌やテレビ等で活躍されています、確かに神的にキレイですからね・・

キレイなだけでなく多彩な方が多いのも事実です

 

「混血児」や「あいのこ」は基より「ハーフ」や「クォーター」という言葉には

日本人の「優しい魂」と「思いやり」が感じられません・・と私的に感じます

 

「アメリカ系日本人」や「フランス系日本人」と云った表現が、私は一番しっくり来ます

でも、最近は「ハーフ」ではなく「ダブル」という言葉も、国際的に一般的です

そうです「半分」ではなくて「両方」なんです、これも納得します

 

そして、こういった方々や日本に来ている在日外国人の方々とチャンスがあれば

採用を考慮されている経営者の方々に留学経験者として一つプレゼンしたいと思います

※ちなみに、これは友人としても恋人としても使えることですが・・(苦笑)

「何処の国のハーフなの?とか、何処の国の人なの?」と聞いたら恐らく一瞬で嫌われます

相手が聞いてほしいのは、「自分のこと」であり、「国のこと」ではありませんから・・

確かに、いきなり「AreyouJapanese?」とか「Whereareyoufrom?」とか聞かれると

「何なん?」って思いますよね・・海外にいる自分(=日本人)の立場になれば明白です

 

私が知っている欧米系日本人の方々は本当に優秀な方々が多かったです

テレビや雑誌で活躍されている方々も非常に洗練されている方が多いですよね

言葉が複数言語を喋れるとか、異文化を心得ているとか、外見が綺麗とか・・ということだけでなく

恐らく何処かに純粋な日本人より、「日本人」でありたい気持ちが強い方が多いのだと感じます

「日本人」って何なのだ?と問われると、これまた長くなるので今回は控えます・・

彼ら彼女らには理想の「日本人像」が間違いなくいます、それは誰か有名な偉人かも知れませんし

これから関わる皆様かも知れません

 

いずれにしても、「あいのこ」、「混血児」、「ハーフ」、「クォーター」

「○○系日本人」、「ダブル」・・こんな表現をわざわざしなくても良い環境が

我が国、日本で出来れば最高!だと感じています

そんなこと当たり前じゃんか・・と思う貴方!最高です!

実は中々いないんですよ・・そういう考えをもった方は

 

本当の意味で、「美しき日本」を考え直さなければいけない昨今

「日本が一つのチームなのです」と云ったサッカー選手がいます、その通り!

人種を超え、国境を越え、これよりも日本に存在する全ての人々が手を取り合って参りましょう。

 

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Saya Ichikawa:トップモデル

父は米国人、母は日本人

NHK「ハワイアンロハス」出演中

現在、早稲田大学に通い

ロック(ツェッペリン、クリーム、クラトゥ

ホワイトラビッツ、ピクシーズなどなど・・

かなりマニア・・H支店長、Yリーダー!笑)

と「銀河鉄道999」をこよなく愛し

「鉄モ=鉄道モデル」でもある彼女

まさに才色兼備です

我々の美容業界内では「AIVIL」の

アイロンの専属モデルさんとしても活躍中

http://www.torico.co.jp/aivil.html

 

 

 

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